(11/8)ビジネス講演会「シンガポール経済&英EU離脱最新情報」(講師:木島洋嗣「(統括・ハブ機能&イギリスEU離脱研究所 所長)」)
- Category: ビジネスマーケティングセミナー
- Date: November 8, 2016
- 日時:11/8 (Tuesday) : 午後6:30 pm 開場 ~午後8:30pm (6:15pm:ドアオープン)
- 会場: Global Labo (545 8th Avenue, Suite 1410 (14F) New York, NY 10018)
- 定員:: 40名
- 参加お申込み:: 以下のフォームよりお申込みください。※お申込み後は如何なるお客様の理由があってもご返金は控えさせて頂いておりますのでご了承ください。
- 参加費:: 45ドル(一般・社会人)、35ドル(学生) (*会場代として)
★シンガポール経済およびイギリスのEU脱退研究第一人者の方がNYにご来訪★
アジア・シンガポールにビジネス進出を考える方々、
イギリスのEU脱退の真の意味とは、をお知りになりたい方、必見です。
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【セミナー概要】
内容: 前半一時間 シンガポール最新経済情報
後半一時間 どこよりも詳しいイギリスEU離脱最新情報
≪リード≫
無人タクシー実験、マレーシアシンガポール新幹線、海水淡水化とは違う方法で水を自活する方法などシンガポール在住8年の木島氏がシンガポールの最新情報を解説。さらに、イギリスEU離脱を5年前からあてていた木島氏が最新のイギリスEU離脱についても解説。国民投票前後も取材。今回もロンドンからのNY入り。
【詳細】
⁂シンガポール2016年最新トレンド:
●アジアの都市間競争、凌ぎを削る香港、バンコク、クアラルンプールとシンガポールとの闘い
●金融ハブ都市間競争にどう勝つか
●巨大物流拠点~NYNJ港の7倍のコンテナがシンガポール港に集まる訳とは
●世界最速 2018年に無人タクシー実用化へ
●シンガポールのチャンギ空港が使いやすい空港ランキング20年間世界1位の訳とは
●ニューヨークとシンガポールの最大の違いとは何か
など
⁂●木島氏が一貫してイギリスEU離脱派だったわけとは
●イギリスとEUとの関係の争点~移民・加盟費・農林水産業・文部科学政策・外交・安全保障・テロ対策
●既存のEU非加盟モデル 全くゼロから WTO関税復活モデル
●イギリス黄金時代の到来
●農業系のEUからの補助金はイギリス政府が維持
●総スカンをくらった日本政府のイギリスEU離脱懸念表明
●各国続々とイギリスと二国間交渉開始表明 英米FTAもスタート。
など
木島氏の視点からご講和頂きます。
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■ 講師プロフィール
木島 洋嗣 (統括・ハブ機能&イギリスEU離脱研究所 所長)
1997年上智大学卒業後、ニューヨークにてリサーチ会社でインターン。
1999~2004年までリクルート。日本で会社経営後、
2009年よりシンガポールに在住し、世界の統括・ハブ機能について研究する統括・
ハブ機能研究所所長。
シンガポール、北京、上海、香港、バンコク、ニューヨーク、ヒューストン、
ロンドン、ブリッュセル、アムステルダム、デュッセルドルフなど世界の統括・
ハブ拠点もリサーチしている。
イギリスEU離脱残留国民投票は数か月にわたって取材を続け、イギリスから
欧州統括を続ける場合のポイント等を徹底分析。数年にわたりイギリスEU離脱を
予測し、イギリスEU離脱研究所を7月に設立。
セミナー会場
Global Labo
545 8th Avenue
14th Floor (Room 1410)
New York, NY 10018